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移動式

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    JUGEMテーマ:防災

     

    クルマの出し入れに邪魔だから「コレちょっと移動させてもらえませんか?」

    そんな問い合わせは一度や二度ではない。

    簡単に移動できる構造でない事は見れば分かるはずなのだが、なんせ『移動式粉末消火設備』と書いてある。

     

    自動消火方式の『固定式粉末消火設備』に対して、人がノズルを持ってホースを伸ばしながら火元付近まで『移動』して消火するのが『移動式粉末消火設備』

    駐車場利用者にそんな混み入った理屈が理解できるとは思えない。

     

    一般的に理解しにくい名称は改めた方が良いと思う。

    案 悒僖奪院璽厳進緩消火設備』....ちょっと長いかな?

    案◆惻蠧絢以緩消火設備』....これなら一字訂正で済む。

     

     

    移動式粉末消火設備

    取替前

     

    移動式粉末消火設備

    取替後

     

    移動式粉末消火設備

    取替前

     

    移動式粉末消火設備

    取替後

     

    移動式粉末消火設備

     

     

     


    赤川鉄橋の思い出

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      JUGEMテーマ:防災

      大阪の淀川に架かる『赤川鉄橋』は、貨物列車と人が並行して渡る事が出来る貴重な橋でした。

      歩道の手すりはイイ感じの木製で、手を伸ばせば届きそうな所を貨物列車が通過して行きました。

      鉄橋は今でもありますが、線路の複線化に伴って2013年10月、歩道は無くなってしまいました。

       

      貨物列車通過の様子は動画にて

      https://youtu.be/GHDeIzjqTA4

       

       

      赤川鉄橋

       

      赤川鉄橋

       

      赤川鉄橋

       

      赤川鉄橋

       

      赤川鉄橋

       


      特区民泊の消防用設備

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        JUGEMテーマ:防災

         

        最近、民泊の消防用設備の設置に関する問い合わせが急増している。

        しかしながら、実際に設置工事に至るケースは、ほとんど無い。

         

        民泊は個人住宅など、小さな建物を改装する事が多いのですが、消防用設備はホテルと同レベルのものを設置しなければなりません。

        簡易宿泊施設とは言っても、けっこうな設備投資が必要なのです。

         

        写真は今回、誘導灯と自動火災報知設備を設置した民泊『西九条Mika』さんです。

        4階建て、延べ床120屐特定一階段、無窓階

         

        西九条Mika01.jpg

        P型2級5回線受信機を設置

         

        西九条Mika12.jpg

        小さな住宅であっても、後付けの配線工事は困難を極めます

         

        西九条Mika02.jpg

        玄関(最終出口)の誘導灯

         

        西九条Mika11.jpg

        誘導灯の配線工事は、他の照明器具とは別の専用配線となります。

         

        西九条Mika06.jpg

        階段通路誘導灯の設置

        この住宅には階段が一つしか無いため、120崑らずの床面積であっても自動火災報知設備が必要となります。

         

        西九条Mika03.jpg

        小型総合盤を各階に設置(非常ベル、発信機、表示灯、一体型)

         

        西九条Mika04.jpg

        居室、押し入れ、通路など、区画されたスペースには感知器を取り付けます。

        感知器には配線工事が必要です。

        この住宅は各階が無窓階となるため、火災感知器は煙感知器が基本となります。

         

        西九条Mika05.jpg

        寝室内には誘導標識(蓄光式)を取り付けます。

         

        西九条Mika07.jpg

        民泊『西九条Mika』さんの寝室

         

        西九条Mika10.jpg

        所轄消防署の立ち入り検査を受けて、工事完了です。

         

        「器具の取り付け工事は自分でやるので、消防申請だけを引き受けて欲しい」

        という依頼もありますが、そのようなご要望にはお応え出来ません。

         


        これ要る?(スプリンクラー設備用 補助高架水槽)

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          JUGEMテーマ:防災

           

          消防用設備には疑問を感じるものもある。

          スプリンクラー設備の補助高架水槽も、そのひとつである。

          消防法の規定によって、省略する事は認められない。(関西地方だけ?)

           

          消火栓設備や連結送水管(湿式)に補助高架水槽は必要だと思う。

          これらの設備では消火配管内を常に充水しておく為には、高い位置から常時保水する必要がある。

           

          しかし一般的なスプリンクラー設備の配管には、圧力タンクによって高い内圧がかかっていて、圧力が下がると自動的に消火ポンプが回り始める。従って配管内の水が抜けることはあり得ない。

          しかも屋外に設置されている補助高架水槽は、配管接続部や逆止弁の劣化が進みやすく、水漏れの原因となって圧力低下を引き起こすことが非常に多い。

          盲腸のようなやっかいモノである。

           

          圧力低下によって消火ポンプが回り始めても、自動的に停止させることは出来ない(許されない)ので、長時間回りっぱなしという事態もけっこうある。

          理想的には補助高架水槽の代わりに補助加圧ポンプ(自動停止型)を設置して、配管内圧力を常時安定させておくのが良いと思う。

          スプリンクラー設備用補助高架水槽の設置基準を見直して、統一するべきだと思う。

           

          2016高架水槽02.jpg

           

           

          この写真の水槽は連結送水管との共用なので存在の必要性はあるが、スプリンクラー設備配管につなぐ理由が良く分からない。

          法律で定められているから?

           


          氏神様

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            JUGEMテーマ:防災

             

            『住吉神社』は、ABC防災から徒歩10分ほどの距離にあります。

            ほぼ毎朝、仕事前にここに立ち寄って手を合わせます。

            特に「願い事をするため」と言う訳ではなく、気持ちを『仕事モード』に切り替える前のリセットみたいなものです。

             

            二礼二拍手の後、吸い込んだ息を鼻から少しずつ吐きながら脳内の思考を空白とし、胸中の喜怒哀楽を皆無とします。精神的に『空』と『無』の状態を少しでもキープ出来ればリセット終了で、一礼!

             

            これは精神をバランス良く平静に保つ為の自己流儀式ですが、普段仕事で使う計測機器でもゼロ校正がキッチリ取れてないと結果がブレるんですよね。

             

            住吉神社01

             

            住吉神社02

             

            住吉神社04

             

            住吉神社05

             

            住吉神社09

             

            住吉神社03

             

            ゼロ調整


            ふくしまに来て想う

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              JUGEMテーマ:防災

               

              歴史にはさほど詳しい方では無いけれど、福島を訪れて改めて戊辰戦争の意味を考えさせられました。

               

              徳川幕府から明治政府への権力移行は『江戸無血開城』によって平和裏に実現した、と認識されているけど、ここ会津藩は薩長連合率いる新政府軍の総攻撃によって焼き討ちにされました。会津は別に天下取りを目論んでいた訳でも無ければ、他国を侵略しようとしていた訳でもない。従来通り徳川に忠誠を誓いつつ、領地を守ろうとしただけ....

               

              そして2011年の『メルトダウン』である。

              福島原発は、東京を中心とした首都圏に電力を供給する為の施設だった。

               

              誰しも自分の生まれ育った土地は、侵されたくはない。失いたくない。

              福島の方々が命懸けで守って来たこの地の景観は、想像していたよりも美しかった!

               

              防災業者 研修・親睦旅行の様子は動画にて

              https://youtu.be/zh3qZaZkOJ8

               

              2017福島01.jpg

               

              2017福島02.jpg

               

              2017福島03.jpg

               

              2017福島04.jpg

               

               

               


              はしご車

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                JUGEMテーマ:防災

                 

                消防車にもいろんな種類があるが、はしご車の存在感は群を抜いている。

                子供が描く真っ赤な消防車の絵も、はしご車が多い。

                 

                ビルの高層階に取り残された要救助者を助けたり、高い位置から災害場所を目視したり、ハシゴの先端から放水する事もある。

                消防署にはしご車が静かに待機している風景は、何か安心感がある。

                重厚な存在感が、心強いオーラを発しているのだ。

                 

                2017はしご車01.jpg

                 

                2017はしご車02.jpg

                 

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                2017はしご車04.jpg

                 

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                2017はしご車07.jpg

                 

                 

                 

                 


                ご安全に!

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                  「ご安全に!」

                  挨拶代わりにそんな言葉を掛け合う工場があります。

                  私達のような部外者にも、すれ違う際には笑顔で「ご安全に!」と会釈をくださいます。

                  毎年、消防訓練のお手伝いをさせて頂いていますが、この工場の方々の防災意識の高さを前にすると、訓練指導する側にも気合いが入ります。

                   

                  訓練の際に度々申し上げる事があります。

                  「危険を感じたら、すぐに119番に電話をしてとにかく逃げましょう。」

                  「工場が焼けてしまったとしても、また建て直せば良いのです。大切な書類を失っても、また作れば良い。使えなくなった設備はまた買えば良い。」

                  「災害を無事に生き延びれば、後は何とかなるものです。」

                  好き勝手なことを喋って、後で工場の偉いさん方に怒られるのかと思いきや、笑顔で感謝を述べられました!

                   

                  火災に限らず、この先どんな恐ろしい災難が襲ってくるのか分からない。

                  地震、津波、豪雨、台風、等々

                  でも無事に生き延びさえすれば、後は何とかなる。

                  恐ろしくて辛い記憶はいつまでも消えないけれど....

                   

                  『ご安全に!』.... 良い言葉だと思う。

                   

                  訓練の様子は動画にて

                  音声もよく聞いてください

                  https://youtu.be/E8BtU2x1ta0

                   

                  ダイカン

                   

                   

                   

                   


                  2017年 大阪市消防局出初式

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                    2017年 大阪市消防局出初式を見学してきました。

                     

                    出初式と言えば、ハッピ姿の火消し隊がハシゴの上で曲芸を披露するシーンを思い浮かべますが、大阪市消防局の出初式は近代設備を駆使して、命がけのハイレベルな訓練を次々と披露してくれました。

                     

                    非常の際には119番に電話するだけで、こんな勇ましいレスキュー隊がいつでも駆けつけてくれるのかと思うと、頼もしい限りです。

                     

                    会場が広いので、残念ながら訓練メニューのほんの一部しか撮影出来ませんでした。

                    訓練の様子は動画にて

                     

                    https://youtu.be/YR4XW_4vdqQ

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    2017年 元旦

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                      あけましておめでとうございます。

                      酉年ですね。

                      鳥は騒ぐから、あわただしい年になるとか言われてますが、今年は飛翔の年になって欲しいものです。

                       

                       

                       

                       



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