現場監督(仕事用カメラ)
JUGEMテーマ:防災
現場で記録用に写真を撮る事はよくあります。
フィルム時代に記録用カメラと言えば、コニカの『現場監督』でした。
落としてもぶつけても水に濡れても平気で、誰が使っても失敗なく撮れる画期的なカメラでした。
デジタルが主流になって『デジタル現場監督』というカメラが、コニカミノルタから登場しました。
落としても壊れないデジカメは、発売当時は唯一無二の存在でしたが、
今から思えばとても高価なカメラでした。
記録写真の数々
斜降式救助袋 降下試験
屋内消火栓 放水訓練
消火補給水槽 ボールタップ取替
安全会議
今では現場用カメラも選択肢が増えて数々の記録を残してきた『現場監督』も引退しています。
各自がスマホで撮影する事も多くなりました。
- 2018.07.30 Monday
- 仕事
- 06:36
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- by yamanoanalog