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フィルムで撮る(その1) リバーサルフィルム

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    JUGEMテーマ:防災

     

    昭和に愛用していた古いカメラについて、何回かに分けて紹介したいと思います。

     

    フィルムカメラは絶滅危惧種となっていますが、私は今でも時々使っています。

    ネット上の評価では、フィルムは「細かい所がハッキリ写らない」とか「優しくソフトに写る」とかよく言われていますが『その評価は正しくない』と私は思います。

    リバーサルフィルムの描写力は、決してデジタルに負けてはいないのです。

     

    久々に昭和に使っていたカメラを防湿庫から取り出して、リバーサルフィルムを入れて使ってみようかと思います

    撮影時の様子や写り具合は、次回、次々回で報告します。

     

     

    Film801.jpg

     

    昭和に使っていたフィルムの箱蓋

    種類が豊富で選ぶのも楽しかった。

     

     

    KMj804.jpg

     

    20世紀では最高画質のカラーフィルムと評判だった『コダクローム』

    ポール・サイモン氏が曲にまでしてしまった伝説的フィルムであるが、

    今では手に入らない。

     

     

    date801.jpg

     

    1980年代までは京都の鴨川沿いにあったレストラン『伊達』

    不思議な事にコダクロームで撮った画像は、防湿庫で保管するとほとんど退色劣化しない。

     

     

    misono801.jpg

     

    1980年撮影の京都御薗橋付近

    コダクロームは感度が低かったので、PLフィルターを使うと手振れに要注意であった。

    上手く使うと驚異的な解像力を見せてくれた。

     

     

    ibuki801.jpg

     

    1982年 滋賀県伊吹山スキー場

    これは『コダクローム』の兄弟版『エクタクローム』で撮影
    黄昏色がよく出ている。

     

     

    aioi801.jpg

     

    1983年 阪神大震災以前の神戸の沿岸風景

     

     

    KMj802.jpg

     

    1981年 神戸ポートアイランド

    昭和の空気が写っているような気がする。

    この遊園地は今は存在しない。

     

     

    KMj801.jpg

     

    1985年 スイス

    コダクロームは色鮮やかで、解像度でもデジタルに引けを取らない。

     

     

    PRj801.jpg

     

    2018年現在、リバーサルフィルムと言えば35mmでは『プロビア100F』一択になってしまった。

    最新の化学分子技術を駆使した解像度の高い優れたフィルムである。

    『コダクローム』よりは、しっとりと落ち着いた色に写る。

    FUJIさん、どうかこのフィルムだけは、いつまでも発売を続けてください!

    次回は『プロビア100F』での実写結果を紹介します。

     

     


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